iPhoneのSafariでPocketなどの共有が出ない時は再起動で解決

iPhone ブラウザの共有 制作・ハック

iPhoneのSafariでPocketなどの共有の欄が表示されなくなってしまった時にやった対処法・解決策をまとめました。

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共有ボタンにアイコンが出ない

先月、いつからかiPhoneのブラウザ(safari)でページをpocketに保存しておこう、と共有ボタンを押したところいつも出てくるPocketを始め共有できるアプリのアイコンが表示されなくなってしまいました。

あれ?と思い編集画面から出そうとしたところこちらにも表示されておらず…

純正のメモアプリとAirdropぐらいしか出てきません。なんでー?不便だなーと思って数週間過ごしていました。

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再起動したら表示された!

いつまで経っても表示されず、Pocketなどに共有ができない日々…

そこで急に思い出しました。

「iPhone、再起動しよう。」

iPhoneの電源を一度オフにして、再起動をしました。

すると…

今まで通りに共有アプリが出てくるようになりました!

「再起動」なんて初歩的で当たり前の行動を何故忘れていたんでしょうw

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まずは再起動しよう!

ガジェットやアプリケーションを使う上で何か不具合が起きたらまずは再起動をする。

こんな簡単なことを完全に忘れていました。

それで数週間不便な日々を過ごしていたなんて・・・情けない!

ということでiPhoneのSafariでPocketなどの共有の欄が表示されなくなってしまった時に対処したことを書きました。

「再起動する」意外と忘れがちなので(私だけか?)参考になれば幸いです!

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Pocketにページや記事を保存

ネットサーフィンなどをしていて気になった記事やページをPocketというサービスを使って保存しているのですが、これがとても使いやすくておすすめです。

保存と言ってもページデータを丸ごと保存しているのではなく、ブックマークをしているイメージですね。

ブックマークとの違いは、Pocketアプリ上からテキストだけ軽く確認することができたりタグ管理ができるところです。

TwitterやインスタとかSNSで見かけた記事や広告などで気になるものはだいたいすぐにPocketに飛ばしちゃいます。

閲覧性・検索性に優れていて後から見やすいですしあれどこ行った?とならないので便利です!

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