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【レンチン】即席ラーメンメーカーはスケーターがおすすめ【電子レンジ調理】

ズボラゆるライフ

電子レンジでインスタントラーメンを作れる容器は100均やスリコなど安いものから売っていますが

色々試した結果、一番使いやすい長年愛用しているスケーターの即席ラーメンメーカーをおすすめします!

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即席ラーメンメーカーはスケーターがおすすめ

スケーターの即席ラーメンメーカー

私は基本的にガスコンロ前で料理をするのが嫌いで

電気グリル鍋か電子レンジでチンをするだけの調理しかしません!

だって楽ちんだから!

インスタントラーメンを電子レンジで作ることができる

ラーメンメーカー容器は100均のダイソーやスリーコインズをはじめ、お値段の幅も広く多く販売されています。

その中でラーメン大好きな私が色々と試した結果

No.1!一番使いやすくおすすめなラーメンメーカーをご紹介します。

それは「スケーター」さんの即席ラーメンメーカーです。

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私の記憶によると、こういうレンチンラーメンメーカーが世の中に出回りはじめた頃には

すでにスケーター さんのこの商品が存在していました。

つまり、先駆者・老舗の安心感!があると勝手に思ってます。

そしてその安心感だけでなく実用性が素晴らしいのです。

私はこれでラーメンだけでなく、うどんやパスタ・オムライスやチャーハンまで作っちゃいます。笑

まぁ、ぶっちゃけ耐熱容器であれば同じように作れることには変わりないのですが

スケーターの即席ラーメンメーカーがどのように使いやすいかを

下記よりレビューと実践をまとめました。

おすすめの理由

スケーターの即席ラーメンメーカーの他との違いや使いやすいポイントがこちらです。

  • カラバリや種類が豊富
  • 容器に目盛りがついている
  • 蓋で湯切りができる
  • 容器そのまま食べられる

カラバリや種類が豊富!

  • 可愛い・オシャレ

こちらで商品検索をしてみるとわかるのですが、

スケーターの即席ラーメンメーカーはとにかく種類が豊富なんです。

キャラクターものは蓋に絵柄がついていてとても可愛いです。

基本的には容器部分の色の違いで楽しめる感じですね。

私はたまたま当時安くなっていたのでマイメロの柄を購入して今使っています。(この柄はもう販売されていないようです。)

マイメロは2代目で、先代に無地(プレーン?)なやつも使っていましたが、間違えて汚くしてしまったのでサヨナラしてます。笑

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容器に目盛りがついている

  • 計量カップが不要

もしかしたら一番のメリットはこれかもしれないです。

容器に「目盛り」がついており、これが本当に便利!!

確か500mlと600mlのところにうっすら目盛りが入っています。

スケーターの即席ラーメンメーカー
非常に見えづらくすみません

これのおかげでいちいち水やお湯の量を測らなくて済むので使いやすい!!!

メーカーさんも、この目盛りのところをもっとアピールしたら良いのに!とさえ思います。笑

このためだけでもスケーターを選ぶ価値があると私は思います。(大袈裟か?)

蓋で湯切りができる

  • ザルが不要
スケーターの即席ラーメンメーカー
スケーターの即席ラーメンメーカー

パスタを茹でる時や、焼きそばを作る時など

チンした後に蓋を使って湯切りができるのでザルが不要なんです!

ラーメンを作るときにはあまり蓋は使いませんが、

これがあるのとないのとでは利便性が大きく違ってきますね。

実際にラーメンを作ってみた

それでは実際にレンチンラーメンを作ってみたものを

手順に従いまとめてみました!

乾燥野菜を用いた具だくさんラーメンでめっちゃ美味しいんです。

世の中には便利なものが溢れていて本当助かるなぁ

レンチンおすすめの袋麺

スケーターの即席ラーメンメーカー

ちなみに今回はラ王のインスタントラーメン・袋麺を使用します。

おすすめは「ちょっとだけ高い袋麺」のシリーズです。

  • マルちゃん製麺
  • ラ王
  • これ絶対うまいやつ

など、この辺の価格帯のものが多少失敗して伸びてしまっても美味しく食べられるのでおすすめです。

先に乾燥野菜など具材を入れる

スケーターの即席ラーメンメーカー

容器に麺を入れる前に

乾燥野菜や乾燥メンマなどの具材を入れます。

私は乾燥野菜ミックス・メンマ・木耳をよく使っています。

スケーターの即席ラーメンメーカー

そして麺を入れます。

水を入れ、電子レンジで3分チン

麺が浸るぐらいの水を入れます。

スケーターの即席ラーメンメーカー
(写真では麺が浮いちゃった笑)

最初から500mlを入れちゃうと、

吹きこぼれの心配や後から味の調整がしにくいので

やや少なめ・麺が浸るぐらいの水を入れるのがコツです。

それから電子レンジで3分ほどチンします。

インスタントラーメンの種類によっても加熱時間は変わってくるので最初はとりあえず3分、それから調整をします。

麺をほぐし、硬さを確認する

スケーターの即席ラーメンメーカー

3分経ったら、取り出し麺をほぐしながら麺の硬さを確認します。

この時点ではまだ硬いはずです。

再度短時間ずつチンする

次は2分・1分と刻みながら様子を見て再加熱していきます。

慣れるまでは調整するのが良いですが

私は慣れているので適当に加熱時間を設定しています。

溶き卵を追加して約1分チン

スケーターの即席ラーメンメーカー
スケーターの即席ラーメンメーカー

ほぐれて来た頃に卵を割り入れ、ぐちゃっと軽く混ぜます。

そこから約1分再加熱します。

個人的にはラーメンには卵は絶対入れたいです。

スケーターの即席ラーメンメーカー

チンが終わったら、余熱で卵が少し固まってふんわりして来ます。

具だくさんレンチンラーメンの完成!

スケーターの即席ラーメンメーカー

最後に袋麺付属の汁や調味料を追加します。

これでレンチン調理の具だくさんラーメンの完成です!

スケーターの即席ラーメンメーカー

(味の濃さなどを調整できるように、汁は少なめです。)

乾燥野菜を使うことで簡単に野菜も具もたくさん食べられます!

(スープも美味しくなる!)

めっちゃ簡単に美味しいラーメンができました。

もちろんこの容器のまま食べられて、洗い物はこの容器だけ!

スケーターのラーメンメーカーが一番!

  • カラバリや種類が豊富
  • 容器に目盛りがついている
  • 蓋で湯切りができる
  • 容器そのまま食べられる

とても使いやすくて可愛いスケーターのラーメンメーカーがやっぱり一番!

そして乾燥野菜が便利!

ズボラで料理嫌いな私でも簡単に美味しいラーメンが作れるようになりました。

本当におすすめなので、是非100円や300円で買ってしまう前に試してみてくださいね。笑

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