ストレートネックで枕難民な人、枕が変わると眠れない人に朗報です!
コンパクトなのに自分で調整できる枕を買いました!
エムール 旅の友になる枕
- コンパクト!
- 高さ調節できる!
- 軽い!
- 丸洗いできる!
私はストレートネックで、ずっと合う枕がなくて困っていました。
ニトリの高さ調整ができる枕を試しても、どうやっても合わず…かと言ってオーダーメイドするにはお金がかかりすぎるし…
と悩んでいたところ「エムール 旅の友になる枕」に出会いました。
小さくまとまるコンパクトなサイズなのに自分の好みに調整ができると言う、
ミニマルで多様性のあるコンセプトがまず気に入り過ぎてすぐに買ってみようと思いました。
すると意外なことに調整せずにそのまま使うのがしっくりきてびっくりしました!
1週間以上使いましたが、朝なんの違和感もなく起きれています。
枕って、違和感があると朝首や肩が痛くなるじゃないですか?
つまり「違和感なく目覚めることができる」ってそれだけで最高なんですよね。
めちゃくちゃコンパクト!
届いて開封するとこんな感じでした。
まず、めちゃくちゃコンパクト!小さくて面白かったです。
これがまさか枕には見えませんよね。可愛い!
本当はピンクが好きだけど、合わなくて人に譲るかもと言う可能性を考慮してベージュにしておきました。
ベージュでも綺麗で可愛くて正解でしたね。
洗濯できる素材が嬉しい
こちらは洗濯機(ネット使用)で丸洗いできるみたいです。
高さを調整できる部分はメッシュ素材になっていて
通気性がよく乾きやすそうです。
2つの部屋に分かれている?
調整できる部分が2つの部屋に別れているのです。
片方は全体の高さを調整できる部分、もう片方は首元の高さを調整できる部分です。
どちらもジッパー(ファスナー)式なのでずれたり飛び出ることがないですね。
高さはタオルで調整可能
全体の高さを調整できる部分は、ファスナーを開くと中にタオルなどが入れられるようになっています。
こちらは何も入れずに、折って調整するだけでも使えるようになっています。
私は何も入れていません。
首元は特殊ビーズで調整可能
首元はふっくらしていてファスナーを開けると特殊なストロービーズが詰まっていて、ビーズの出し入れで高さを調整できるようになっています。
このビーズが初めて見る素材で、通常のプラスチックのストローと違ってしなやかで柔らかい素材でした。
シャカシャカと触れ合う音も鳴らないのでいいですね。
私はこちらも調節せずに買ったままの状態で使っています。
旅行に持っていけるコンパクトなサイズ
こちらは旅行などにも持って行きやすい横幅が36cmのコンパクトなMサイズです。
なんとこの枕、通常の枕カバーの半分サイズでした。小さい!笑
愛用しているシルクの枕カバーに入れてみました。
シルクの枕カバーをつけると肌触りがよく、髪の毛の摩擦を軽減できるのでおすすめですよ。(ずっと使ってるので写真のはヘタってます笑)
寝返りなど気にせず思いっきり使いたい人は横幅48cmのLサイズもありますよ。
気に入ったのでLサイズもいずれ買うかもしれません!
調整せずに使ってみた!使い心地は?
試しに1週間以上、何も調整せず買ったままの状態で使ってみました!
いやそれが、実はかなりしっくりきたんですよね…!
調整できる!と言うメリットで買ったのに、調整せずにしっくりきちゃうなんて…笑
もっと調整してみたかった…と少しもったいなさまで感じましたが、しっくりきてよかったです。
違和感ない=合っている!?
枕の感想って難しいのですが、一番びっくりしたことが
朝起きてもどこも痛くない!違和感なく目覚められたことです!
合わない枕を使っていると眠りにくい、よりも朝すごく痛くなるんです。
その痛みなし違和感なしの状態になることが感動でした!
これってもしかして合っているのでは?!
個人的には少なくとも今までの枕の中では一番良いです。
今まであれこれ試してきたのに、自分ってこんなに小さい枕で良かったのか…!?と変な気持ちになりました。
このまましばらく使ってみて身体に変化や影響がないか研究して行きたいと思います!
今までで一番しっくりきたコンパクトな枕、予備も欲しい!
まさかのこんなにコンパクトな枕が一番しっくりくるとは思いませんでしたが、
本当に買ってよかったです!
ストレートネックでお悩みの方はぜひこの調整できる「エムール 旅の友になる枕」をお試しください。
丸洗いできる素材で、好きに調整できて、持ち運びにも便利なので、日常使いにせず予備にとりあえず!でもこの枕があると何かと役に立つと思います!
意外な使い方として、小さくて軽いのでデスクワーク中に椅子と背中の間に挟むと姿勢が綺麗になって腰が楽になりました。
小さいコンパクトな枕だからこそ使い道が広がるんですね。
またおすすめの使い方を見つけたらブログに書きますので、お楽しみにしててください。
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