関節リウマチ発症20歳当初の記録(2010年)

病気・ヘルスケア

リウマチと診断される前、発症を自覚した時のことを記録します。

10年も前のことなので忘れてますが、もっと忘れてしまう前に記録しておいて、同じように若くでリウマチになった方の参考や希望になればいいなと思います。

ご興味ない方はトップページから別の記事に回ってください〜

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リウマチ発症は成人式のすぐ後

リウマチの発症の最初は、後から思うと成人式のすぐ後、2010年の冬でした。

身体の2箇所が痛くてなかなか治らないという状態でした。

  • 右の鎖骨
  • 片方の足(Foot)(左右どちらか忘れました)

ただ、発症したのが解ったのはきっかけがあり、

どちらも自分で痛めて、治らないなということからでした。

痛めた箇所が治らない

右の鎖骨については、変な姿勢で寝ていたせいで痛めていました。

足の方は、1日中歩いて疲れて痛くなったのが何日経っても治るどころか悪化して行きました。

どちらもこれがリウマチだ!という確信が持てないのが本音です。

特に鎖骨はただ痛めていただけかもしれませんし。

足に関しては、痛くて治らないというところで追い討ちをかけるようにグネってしまって、さらに痛くなりました。

これは自業自得ですが、いつまで経っても治らないのでやはりおかしいなと思いました。

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治らないどころか悪化していく

色んな靴を試してみたりマッサージをしてみたりしても

治るどころかずっと痛いのです。

足が痛すぎて、歩くのがとても遅くなりました。

20歳でアルバイトも始めたばかり、大学も遊びも一番活動的な年代でこうなることの辛さが分かりますか?

私はこのつらい時期に休めばいいものを、活動をやめませんでした。

毎日痛かったですねw

(週7アルバイトにbaseよしもと通いをしていた時期w)

親や友達にも伝わらない

もちろん親や友達にも身体が痛むということは伝えていましたが、

若いし休めば治ると思われるしそれが当たり前だと思います。

自分もそう思っていましたから。

当時できることは痛みを我慢する、それだけでした。

整形外科を受診するも不明

発症(らしきタイミング)から数ヶ月が経ち春になり、ようやく整形外科を受診します。

最初は大きな病院に時間をかけて受診しましたが、MRIを受けると言われてびびってサボってしまいました。

その後近所の整形外科を受診し、レントゲンも撮りましたが、異常が見当たらず。

先生には「若いんやし安静にしたら治るやろ」と言われて

ボルタレンゲルと湿布をいくつかいただくだけでした。

当時の私には数ヶ月経っても治らないのに「安静にしてたら治る」と言われたことが何故かとてもショックで、辛かったです。

内心「いや、治らんてw」と心の中で反抗しました。

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さらに痛み、指の腫れを確認する

それからさらに数ヶ月が経ち夏になりました。

まだ全く痛みは治りません、それどころか痛む箇所が増えたのです。

それは「手の指」です。これもアルバイトでよく使っていたきっかけで気づいた可能性が高いです。

そりゃ使ってたら痛むこともあるわ、と思っていましたが、様子がおかしいです。

関節が腫れていて指が曲がりにくくなっています。

そこで痛んでいた足も指が痛くなっていることに気づきました。

足に関しては、かかとの関節も痛くて結構どこかしこ痛かったのでもう細かくどこが痛いか覚えていませんでしたが、

当時の足の指、手の指、それぞれ腫れている部分の写真を残していたので思い出せました。

写真に残しておくということって大事ですね。写真フォルダーがきもくなるので嫌ですけど。

自らリウマチを疑い血液検査を要望

ここまできたらもう検索しますよね?症状をわかる範囲で。

検索すると絶対に出てくる「リウマチ」という病気。

親も病院も疑ってくれないので自分で疑いましたw

近所の病院で「リウマチっぽいので血液検査をして」とお願いしました。

リウマチ→血液検査というのは、親戚にリウマチのおばさんがいるのでその人に聞いて、血液検査をするといいよと助言をもらえたことで行動できました。

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結果

その血液検査の結果、大体痛みの検査では「CRP」という数値を見るので今となってはちょっと見るところが違ったのですが、

病院からは「確かにリウマチ因子が出てる、専門医がいるところに紹介状書きます。」と手配してもらいました。

実際はリウマチ因子ではなくCRPという数値を見ると後から教えてもらいましたので、この結果がリウマチの判断ということではなさそうなので参考にならないかもしれません。

そしてリウマチの専門医がいる病院へ受診、

症状とCRP等の数値から「リウマチの治療をしましょう」ということになりました。

薬を飲んで治療を開始する流れなので、病名の断定があったわけではありませんでした。

また、レントゲンも撮りましたが幸い関節の変形も起こっておらず、レントゲンだけではリウマチと判断できない状態だったみたいです。

(うろ覚えですが)

皮肉にもこの治療が開始したその日が私の21歳の誕生日でした。

関係ないですが、血液検査の採血が怖くなって意識が飛び倒れてしまったのもこの頃で、それ以来できるだけ採血はベッドでしてもらうようになりましたw恥ずかしかった・・

発症から発覚・治療開始までが一番つらい

21歳になったばっかりでリウマチ開始か〜と

ちょっと落ち込みそうな状態ではあるのですが、

正直確定ではないにしろ治療方針が決まったことがすごく嬉しく安心できました。

病気が発覚せず、治療もできない、ただただ自分一人で痛みに耐えて「普通の生活をする」という段階が一番辛く孤独でした。

年齢は関係ない・疑ったら血液検査を!

私は自分自身でもそう思っていましたが、親や医者に

若いから大丈夫!治る!

と言われて放っていました。

それを言う人は、自分じゃありません。

自分じゃないとこの痛みはわかりません。

どう伝えても、数値や見た目に変化がなければわからないのです。

自分で少しでも疑うことがあったら、できる限りの検査をしてもらいましょう!

検査をすることで、わかることがたくさんあります。

リウマチは若くてもなります。私の友達にはもっと若くからリウマチで頑張っているお姉さんもいます。

怖いかもしれませんが疑ったら血液検査をするようにおすすめします。

何もなければそれが一番!何かあっても対策ができます!

治療開始で安心してられないのが事実

リウマチの治療が始まると、ここからまたしんどいことが始まります。しかも、場合によってはそれが一生続きます。

通院にかかる費用、仕事の選び方、人付き合い…

諦めたこともたくさんあります。

若くでこんな病気になって、私みたいなやつでも絶望を感じました。

今ではポジティブに元気に生活できていますが、色々大変でした。

これを書くと長くなってしまいますので、続きは別の記事で書きます。

こんな記事を見てくれている人がいるのかわかりませんが、最後までご覧いただきありがとうございました。

若くでリウマチになってしまった方へ

辛くて絶望を感じてしまっていると思いますが、

どうかポジティブに生きてください。

今は良い薬がたくさんあり、普通の生活ができるようになっています。私も普通の生活ができています。

身体が痛くてもできることはたくさんあります。

リウマチでもできる仕事はあります。

勉強して、お金を稼いで、楽しいことをして、過ごしましょう!

でも、くれぐれも無理しないでね。

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